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8.112016
フロアランプで頑張った1日の疲れを取る「癒しの空間」づくりとは♪

■フロアランプで頑張った1日の疲れを癒してくれる空間づくりを大切に。
あなたは、1日の仕事の疲れを翌日に持ち越していませんか?
毎日イキイキと働いて、仕事で良い結果を出したいあなたに大切なのは「その日の疲れはその日の内に」の鉄則。
そのため積極的に取り入れたいのが、フロアランプで1日の終わりを過ごす部屋の「癒しの空間づくり」。
仕事で疲れて帰って来て、翌朝まで過ごすのが自宅です。そこは緊張を解いてゆっくりする空間であって欲しいですよね。
その「癒し」の空間づくりに重要な要素が「光」。その中でも、優しい光や影ができるのが魅力的なおしゃれな照明器具のフロアランプです。
■実際にフロアランプを使って癒しの部屋づくりをする時の3つのポイントがあります。
仕事の疲れを癒す空間づくりには、この3つのポイントを大事に間接照明を選んでみてください。
①色
ホッとする気分になれる暖色系のもの。
②明度
かなり下げ気味で、ぼんやりと光が広がっているもの。
③場所
自分がくつろいでいる場所から、光源の位置が特定できない場所や、自分の目線よりも下側。
■上記のポイントを満たすオススメの「癒し」のフロアランプをご紹介。
こちらの照明器具の名前は「コハルライト -フロアランプ-」。
ころんとした形がかわいくて癒される、床置き式の照明器具です。
「コハルライト -フロアランプ-」を「癒しの空間づくり」の照明器具にオススメする理由をご紹介致します。
■「コハルライト -フロアランプ-」を癒しの空間づくりの照明器具としてオススメする理由。
①優しい暖色系の光であること
「コハルライト -フロアランプ-」を購入した際についてくる電球は、電球色といって、優しいオレンジ色の光。
このオレンジ色の光が、仕事モードで緊張していた心を落ち着かせてくれます。
②和紙を通した灯りなので、LEDや蛍光灯の明かりでも優しい光
「コハルライト -フロアランプ-」は、電球の周りを光を通す素材で包んだ、透過光を使用した照明器具です。
その素材は、和紙。和紙を通した明度の低い光は、日本人の心に馴染んでホッと一息つかせてくれます。
③コンセント1つでどこにでも置けること
例えばリビングなら、ソファに座っている時に足下に置いて。寝室であれば、ベッドサイドの少し低めのコーヒーテーブルに置いて。
高さや距離も、コンセントさえあれば自由自在に変えることが出来るので、自分がしっくりくる場所に設置することが出来ます。
④桜モチーフであること
日本人の心に自然と入ってくる「桜」。私たち日本人にとって桜って、見ていると心が和みますよね。
「コハルライト -フロアランプ-」はそんな桜がモチーフ。先端の花びらが落とす影が幻想的で、ゆっくり眺めているだけで心が落ち着いてきます。
■「コハルライト -フロアランプ-」を使用した空間に癒された人達の声
実際に「コハルライト -フロアランプ-」を購入した人から、「癒されました」という声をいただいているのでご紹介します。
・coharulightの灯だけでヨガタイム。
・癒されます。
・和紙のあかりが優しくて、かなりいいです。
・優しい明かりに、みんなで癒されてます。
■更に「コハルライト -フロアランプ-」の長所をご紹介。
・埃がたまりにくい
和紙の表面にフッ素樹脂噴射コーティングが施してあるので、表面に埃がたまりにくくなっています。
・Made in Japanの品質で安心
コハルライトの部品は、全て日本製。安心の品質です。
・組み立てる工程が楽しい
「コハルライト -フロアランプ-」は、12枚のシートの組立式。組み立てるのが楽しいのも特徴です。
・試験をクリアしているので、安全性に問題なし
連続で使用した場合の温度の確認試験、その他試験をクリアしているので、安全性に問題がありません。
■「コハルライト -フロアランプ-」を使って、明日も元気に頑張れるための癒しの空間づくりを。
明日に疲れを残さないために、癒しの空間づくりって大切ですよね。
だから、いつも頑張っているあなたが明日も元気で働くために、「コハルライト -フロアランプ-」の照明器具で癒しの空間を作りましょう!
■今回ご紹介した「コハルライト -フロアランプ-」について。
・「コハルライト -フロアランプ-」の商品仕様など、詳細を知りたい方。ご購入をしたい方はこちら>>>>
・実際に「コハルライト -フロアランプ-」を使用している方の写真はこちら【Gallery】>>>>
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